PTQホノルル@東神奈川
2009年4月8日 趣味昨日のサイドボードがめっさ弱かったので、電車ん中で考えつつ会場着。持ってたはずの《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》が無くてちょっと焦るも、みたらし君から借りれて事無きを得る。
デッキはDomainZoo。
参加者48人のスイスドロー6回戦。
一回戦目 Elves! L-W-W
一本目は後手で生物しかいないハンドキープしたので、森置かれた瞬間負けたと思ったけど、相手の展開も温くてワンチャンス勝てそうな場になる。が、火力引けずにチャンプされまくって、そのうち《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》撃たれて負け。二本目は《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》張ってまったりして、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》2発撃って勝ち。三本目は相手の《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》ドローが繋がらなかったおかげで勝ち。
二回戦目 BG-Loam W-L-W
一本目は相手の土地が2枚で止まってあっさり勝ち。二本目は再び相手の土地が2枚で止まるも、こちらがマナフラッド起こしている内に巻き返されて負け。三本目は《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》から3点クロック&4ターン目に《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(SCG)》張れて、相手の生物を 《流刑への道/Path to Exile(CON)》で退かして殴って勝ち。
三回戦目 MonoRedBurn L-L
一本目は相手のデッキが分かっていたので、命を大事にしていくもあんまり関係なく消し炭にされる。二本目も同じく命を大事に動いていくも、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》されたのが効いて負け。出さなきゃワンチャンス勝ってたかも。赤単にはあえてサイドアウトして相手のサイドカード腐らせるってのもありかも。
四回戦目 NayaZoo L-W-D
一本目は《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》の差で勝てるかと思ったけど、その後引きが弱って負け。二本目は相手の《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》背負って殴られてる状況から、《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》→《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》→《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》ってな具合でツモして捲くって勝ち。三本目は時間切れ。
五回戦目 TEPS L-W-W
一本目は普通のハンドキープして負け。薄々デッキ分かってたから、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》来るまでマリガンすべきだったか。二本目は覚えてないけど、ライフメモを見る限り、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×2で殴って、《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》張りつつ、待機明け《睡蓮の花/Lotus Bloom(TSP)》を《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》で割って勝ち。《差し戻し/Remand(RAV)》ケアしてなかったのは反省。三本目は《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》×2、《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》で5点クロック掛けつつ、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》出して返しで除去引かれてなくて勝ち。
六回戦目 NLB L-W-W
一本目は後手1マリガン後、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×3、土地3枚をキープして、一体は《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》されるも2体通って6点クロックを刻む場に。んで《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》が通って《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で猫との相討ちを回避しつつ殴ってって押し切れるかなって所で《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》。で除去引けず負け。二本目はよく覚えてないけど、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》絡めて殴って勝ち。三本目はうまく《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(SCG)》置けて、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》でシャクって勝ち。
4-1-1の7位(?)でシングルエリミへ。
SE一回戦目 Elves! L-W-L
一本目は割りとどうしようもない場になってしまい負け。二本目はお互い事故って相当にグダるも、生物のサイズで押して勝ち。三本目は土地2猫2タルモ流刑流弾をキープ。猫→猫&流刑→流弾と動ける神ハンドだったけど、相手も神ハンドで先手3ターン目《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》×2から超展開されておまけに《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》出されてまっけ。
またシングルエリミはエルフに切られて敗退...orz
デッキはDomainZoo。
参加者48人のスイスドロー6回戦。
一回戦目 Elves! L-W-W
一本目は後手で生物しかいないハンドキープしたので、森置かれた瞬間負けたと思ったけど、相手の展開も温くてワンチャンス勝てそうな場になる。が、火力引けずにチャンプされまくって、そのうち《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》撃たれて負け。二本目は《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》張ってまったりして、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》2発撃って勝ち。三本目は相手の《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》ドローが繋がらなかったおかげで勝ち。
二回戦目 BG-Loam W-L-W
一本目は相手の土地が2枚で止まってあっさり勝ち。二本目は再び相手の土地が2枚で止まるも、こちらがマナフラッド起こしている内に巻き返されて負け。三本目は《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》から3点クロック&4ターン目に《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(SCG)》張れて、相手の生物を 《流刑への道/Path to Exile(CON)》で退かして殴って勝ち。
三回戦目 MonoRedBurn L-L
一本目は相手のデッキが分かっていたので、命を大事にしていくもあんまり関係なく消し炭にされる。二本目も同じく命を大事に動いていくも、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》されたのが効いて負け。出さなきゃワンチャンス勝ってたかも。赤単にはあえてサイドアウトして相手のサイドカード腐らせるってのもありかも。
四回戦目 NayaZoo L-W-D
一本目は《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》の差で勝てるかと思ったけど、その後引きが弱って負け。二本目は相手の《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》背負って殴られてる状況から、《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》→《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》→《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》ってな具合でツモして捲くって勝ち。三本目は時間切れ。
五回戦目 TEPS L-W-W
一本目は普通のハンドキープして負け。薄々デッキ分かってたから、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》来るまでマリガンすべきだったか。二本目は覚えてないけど、ライフメモを見る限り、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×2で殴って、《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》張りつつ、待機明け《睡蓮の花/Lotus Bloom(TSP)》を《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》で割って勝ち。《差し戻し/Remand(RAV)》ケアしてなかったのは反省。三本目は《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》×2、《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》で5点クロック掛けつつ、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》出して返しで除去引かれてなくて勝ち。
六回戦目 NLB L-W-W
一本目は後手1マリガン後、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×3、土地3枚をキープして、一体は《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》されるも2体通って6点クロックを刻む場に。んで《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》が通って《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で猫との相討ちを回避しつつ殴ってって押し切れるかなって所で《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》。で除去引けず負け。二本目はよく覚えてないけど、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》絡めて殴って勝ち。三本目はうまく《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(SCG)》置けて、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》でシャクって勝ち。
4-1-1の7位(?)でシングルエリミへ。
SE一回戦目 Elves! L-W-L
一本目は割りとどうしようもない場になってしまい負け。二本目はお互い事故って相当にグダるも、生物のサイズで押して勝ち。三本目は土地2猫2タルモ流刑流弾をキープ。猫→猫&流刑→流弾と動ける神ハンドだったけど、相手も神ハンドで先手3ターン目《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》×2から超展開されておまけに《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》出されてまっけ。
またシングルエリミはエルフに切られて敗退...orz
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