Lorwynシールド?
2007年11月7日今週末はGP北九州ですね。
最近はこれまでのシールドのカードプールを使ってデッキ構築の練習に励んでいます。Lorwynシールドにおいてクマーが弱いことを着物の人に教えてもらったり、ラヴニカばりの多色もわりとイケることも分かったりして、自分の中では構築の幅が拡がったように思います。
多色化に欠かせないのがマナサポートカード達。
ってことで、マナサポートカードを色々使ってみた感想を書いてみます。
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
生物がいないといけないため、何だか使いづらい。殴りたいけど殴ったらマナ出ないっつーちぐはぐな感じ。でもマーフォーク族とは相性良いんだろうな。一応、マナブーストにもなるし。
《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig》
設置、起動コスト共に軽くて使い易い。いつでも使えるんでかなり融通が利く。
《肥沃な大地/Fertile Ground》
色マナを確保しつつマナ加速も兼ねるという、緑だけど燻し銀な奴。コモンに《忘却の輪/Oblivion Ring》や《木化/Lignify》といったエンチャント除去があり、相手さんがメインから《薄れ馬/Wispmare》とか積んでる場合もあるんで、時々被害を喰らう危険性があるのが玉に瑕。
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
コモンなんで一枚くらいは期待できる。まぁ悪くない。けど、メインカラーにダブルシンボルが多いと時々お荷物な予感。
《鮮烈な草地/Vivid Meadow》他4種
「色合ってなくてもあるだけ入るでしょ。」とは、着物の人の談。自分はちょっと躊躇うかも。しかしコレがあると多色化がラクになる。アンコなんで一枚もないこともあるけど、シールド二回中一回は引けるんじゃねーかな。
以上はあくまで一人回しの結果、思ったことを書いただけなんで色々間違ってる所もありそうですが、どうか悪しからず。
では、GP頑張ってきます。
最近はこれまでのシールドのカードプールを使ってデッキ構築の練習に励んでいます。Lorwynシールドにおいてクマーが弱いことを着物の人に教えてもらったり、ラヴニカばりの多色もわりとイケることも分かったりして、自分の中では構築の幅が拡がったように思います。
多色化に欠かせないのがマナサポートカード達。
ってことで、マナサポートカードを色々使ってみた感想を書いてみます。
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
生物がいないといけないため、何だか使いづらい。殴りたいけど殴ったらマナ出ないっつーちぐはぐな感じ。でもマーフォーク族とは相性良いんだろうな。一応、マナブーストにもなるし。
《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig》
設置、起動コスト共に軽くて使い易い。いつでも使えるんでかなり融通が利く。
《肥沃な大地/Fertile Ground》
色マナを確保しつつマナ加速も兼ねるという、緑だけど燻し銀な奴。コモンに《忘却の輪/Oblivion Ring》や《木化/Lignify》といったエンチャント除去があり、相手さんがメインから《薄れ馬/Wispmare》とか積んでる場合もあるんで、時々被害を喰らう危険性があるのが玉に瑕。
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
コモンなんで一枚くらいは期待できる。まぁ悪くない。けど、メインカラーにダブルシンボルが多いと時々お荷物な予感。
《鮮烈な草地/Vivid Meadow》他4種
「色合ってなくてもあるだけ入るでしょ。」とは、着物の人の談。自分はちょっと躊躇うかも。しかしコレがあると多色化がラクになる。アンコなんで一枚もないこともあるけど、シールド二回中一回は引けるんじゃねーかな。
以上はあくまで一人回しの結果、思ったことを書いただけなんで色々間違ってる所もありそうですが、どうか悪しからず。
では、GP頑張ってきます。
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