0.68G
2006年8月30日27日。
GP山形トライアルは、参加者45名を二つに分けて22人&23人トーナメントになる。
これはウマシな展開。
もらったパックは青が微妙で、印鑑&お帰りが青以外の色で噛み合っていたんで、BGwrで構築。
デッキはコレ↓
火花魔道士の弟子→ケンタウルスの護衛兵
セレズニアの福音者
隠れ潜む密通者
鉄の樹の拳
よろめく殻
臭い草のインプ
空騎士の軍団兵→グルールの潰し屋
無感情な官僚
砂蒔き
墓所の勇者
大いなる苔犬
下水溜まり
ギルドパクトの敵
種のばら撒き
誓いを立てた巨人
議事会の乗馬兵
ヴィトゥ=ガジーの守護者
腹わた抜き
ゴルガリの印鑑
遥か見
焦熱の結末
不眠の晒し台
破壊の宴
横揺れの増長→選別の太陽
平地5
沼3
森3
山1
草むした墓
ボロスの駐屯地
グルールの芝地
ラクドスの肉儀場
んじゃレポをば。
一回戦目 L−W−D
一本目:後手。ラクドスマゲが厳しすぎて負け。
二本目:サイドから投入した選別の太陽が刺さって勝ち。
三本目:時間切れ。
二回戦目 W−W
一本目:後手。お互い展開しまくって場が固まる。こっちの官僚のおかげで場が持っているってな感じ。
その間に軍団兵を殻で大きくしてチマチマ殴って勝ち。
二本目:軍団兵&乗馬兵でビートビート〜。
三回戦目 L−L
一本目:後手。草むした墓、遥か見、印鑑、殻、その他諸々で、土地1枚引ければガンガンいけるってハンドの為スタート。
しっかしこれが大誤算!死ぬまで土地引けずに負け。
二本目:瓶詰めの回廊で圧倒的な物量差が生まれて負け。
四回戦目 W−D
一本目:後手。3/1&1/1に殴られ、さらに木の葉ドレイクの休息地を張られ、絶対絶命。
が、なぜがメイン刺しの横揺れの増長がブッ刺さり、1:4交換!
その後は相手の引きが鈍って押し切る。
二本目:2マリながらも必死に耐える。むしろ耐えるしかない俺。相手の苗木&ドレイクトークンを官僚で完封し、空線部隊は
自分の苗木&砂蒔きで完封。さらに相手の除去も密通者で的確にめくれて完封!で結局追加5ターンまで抑えきって引き分け。
間違いなく今回のハイライトだった。
五回戦目 L−L
一本目:お互い2マリながらも相手の回りがかなり強い。インプでちょっとは抵抗してはみるものの、グルーディオンにこちらの思惑を砕かれて負け。
二本目:一本目とほぼ同じ展開で負け。
ってわけで2−1−2でトップ8には残れず...腑抜けでした。
後で検討した結果、→のようにデッキを変えた方が良さげでした。
単体では強いカードでも、デッキの安定感を重視すべきなのかも。6、7回戦とかザラだしなぁ。
特に軍団兵は赤マナ3つはお帰りからだし。
増長は素直に選別の太陽にしておくべきでした。どんな形であれ除去は除去。
弟子もタッパーやティムを見たらサイドインでよかった。
あと何回ラヴニカブロックのシールドをやることになるか分かりませんが、今後に生かしていければと思います。
さて昨日は某K大で、0.68Gを体験してきました。
そいつは8つのインホイールモーター&スタイリッシュですね〜なボディを持ち、一瞬で100km/hまで加速していきました。
その様はネコバスを思い出させてくれました。
実際に乗って、運転して、そいつの凄さを実感して、なんだかよく分からないけど、色々とやる気アップ!!
GP山形トライアルは、参加者45名を二つに分けて22人&23人トーナメントになる。
これはウマシな展開。
もらったパックは青が微妙で、印鑑&お帰りが青以外の色で噛み合っていたんで、BGwrで構築。
デッキはコレ↓
火花魔道士の弟子→ケンタウルスの護衛兵
セレズニアの福音者
隠れ潜む密通者
鉄の樹の拳
よろめく殻
臭い草のインプ
空騎士の軍団兵→グルールの潰し屋
無感情な官僚
砂蒔き
墓所の勇者
大いなる苔犬
下水溜まり
ギルドパクトの敵
種のばら撒き
誓いを立てた巨人
議事会の乗馬兵
ヴィトゥ=ガジーの守護者
腹わた抜き
ゴルガリの印鑑
遥か見
焦熱の結末
不眠の晒し台
破壊の宴
横揺れの増長→選別の太陽
平地5
沼3
森3
山1
草むした墓
ボロスの駐屯地
グルールの芝地
ラクドスの肉儀場
んじゃレポをば。
一回戦目 L−W−D
一本目:後手。ラクドスマゲが厳しすぎて負け。
二本目:サイドから投入した選別の太陽が刺さって勝ち。
三本目:時間切れ。
二回戦目 W−W
一本目:後手。お互い展開しまくって場が固まる。こっちの官僚のおかげで場が持っているってな感じ。
その間に軍団兵を殻で大きくしてチマチマ殴って勝ち。
二本目:軍団兵&乗馬兵でビートビート〜。
三回戦目 L−L
一本目:後手。草むした墓、遥か見、印鑑、殻、その他諸々で、土地1枚引ければガンガンいけるってハンドの為スタート。
しっかしこれが大誤算!死ぬまで土地引けずに負け。
二本目:瓶詰めの回廊で圧倒的な物量差が生まれて負け。
四回戦目 W−D
一本目:後手。3/1&1/1に殴られ、さらに木の葉ドレイクの休息地を張られ、絶対絶命。
が、なぜがメイン刺しの横揺れの増長がブッ刺さり、1:4交換!
その後は相手の引きが鈍って押し切る。
二本目:2マリながらも必死に耐える。むしろ耐えるしかない俺。相手の苗木&ドレイクトークンを官僚で完封し、空線部隊は
自分の苗木&砂蒔きで完封。さらに相手の除去も密通者で的確にめくれて完封!で結局追加5ターンまで抑えきって引き分け。
間違いなく今回のハイライトだった。
五回戦目 L−L
一本目:お互い2マリながらも相手の回りがかなり強い。インプでちょっとは抵抗してはみるものの、グルーディオンにこちらの思惑を砕かれて負け。
二本目:一本目とほぼ同じ展開で負け。
ってわけで2−1−2でトップ8には残れず...腑抜けでした。
後で検討した結果、→のようにデッキを変えた方が良さげでした。
単体では強いカードでも、デッキの安定感を重視すべきなのかも。6、7回戦とかザラだしなぁ。
特に軍団兵は赤マナ3つはお帰りからだし。
増長は素直に選別の太陽にしておくべきでした。どんな形であれ除去は除去。
弟子もタッパーやティムを見たらサイドインでよかった。
あと何回ラヴニカブロックのシールドをやることになるか分かりませんが、今後に生かしていければと思います。
さて昨日は某K大で、0.68Gを体験してきました。
そいつは8つのインホイールモーター&スタイリッシュですね〜なボディを持ち、一瞬で100km/hまで加速していきました。
その様はネコバスを思い出させてくれました。
実際に乗って、運転して、そいつの凄さを実感して、なんだかよく分からないけど、色々とやる気アップ!!
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