日本選手権予選東京2次レポ
2006年6月27日予選前日から牛邸でスパー(主に「さべーじふぁんぐ」と
相手の場にシラナの岩礁渡りが出てきただけで負けた気になってる自分がいました。
結局十手のあるなしで決まってた気がするけど。
その後、M川氏のラクドスと当てる。
....な、なんか全然勝てないんすけど(汗
圧倒的なボブヴァンテージの差の所為でした。
そんなこんなで寝る暇もなく、リポビタンDを飲んで、軽く身内のデッキ調整手伝って会場へ。
っとここで某N猫氏からの伝令でスーツで参戦することになってたのでスーツを着ていくものの、当の本人が寝落ちという失態。
ぺんぎん氏は普段着だったから、スーツ仲間は黒蓮氏&やすす氏
前置きはこんくらいにしてレポいこ〜か。
デッキは鯛焼き君零式ことオルゾフ・クラフト。
4回戦目終了時で抜ける目はほぼなくなってたけど、レーティング稼ぎ&楽しむ目的で続行。
結果は5−2−1でダメでした。
一回戦目 ラクドスビート WLW
一本目:先手。相手が晒し台付いたリゾルダを即投げなかったり、十手対消滅後に調布を出せたり、相手が黒焦げをミスったりしてくれて勝ち。
二本目:腹心で調布めくれたとこに黒焦げ打たれて負け。
三本目:自分1マリ。白単なハンドだったが、4ターン目に調布十手が決まって勝ち。
二回戦目 Zoo WW
一本目:後手。脂火玉ないのにハンドになべ&晒し台。これが刺さって、あとは調布やらで勝ち。
二本目:全く危なげなく完封して勝ち。
三回戦目 太陽拳 LL
一本目:後手、自分1マリ。宮廷の軽騎兵の前に圧敗。
二本目:自分1マリ。同上。
四回戦目 太陽拳 WLL
一本目:後手。相手の動きが鈍く、コツコツビートダウン。猫科をハゲ天使に差し出して、脂火玉で悪さして辛勝。
二本目:4ターン目ハゲ天使の前に圧敗。
三本目:酷評3発&絶妙な撲滅が通るものの、未練のライフゲイン分だけ削れずに負け。
いっそ初コケしてた方が抜けれたかも。
ま、今更どうしようもないな。
五回戦目 イゼットボア WLW
一本目:先手。先手ゲーでした。
二本目:これも同じく。
三本目:自分1マリ。上に同じ。
六回戦目 ボロス LWW
一本目:後手。土地が2枚で止まってまっけ。
二本目:ボブ死の恐れがあったものの、ショール3発固め引きして勝ち。
三本目:自分1マリ。今度は相手の土地が2枚で止まって勝ち。
七回戦目 ステロイド WW
一本目:後手、相手1マリ。2ターン目に岩礁渡りが出てくるが、クロックは1点。数ターン後、十手が出てきてもうダメか〜って思ってたら、シャーマン×2を展開してくれたおかげで十手が半無効化。それに助けられて勝ち。
二本目:自分1マリ。こっちがブンブン言わせて勝ち。
八回戦目 青黒ビート LWD
一本目:後手。序盤のプレイングミスで負け。
二本目:相手1マリ。調布十手が決まって勝ち。
三本目:開始前に時間切れ。
デッキは以下の通り。
Land(22)
7 Plains
5 Swamp
4 Godless Shrine
4 Caves of Koilos
1 Eiganjo Castle
1 Shizo,Death’s Storehouse
Creature(27)
4 Savannah Lions
3 Isamaru,Hound of Konda
4 Tallowisp
3 Kami of Ancient Law
2 Eight-and-a-Half-Tails
4 Dark Confidant
4 Paladin en-Vec
3 Ghost Council of Orzhova
Spell(11)
4 Shining Shoal
3 Umezawa’s Jitte
2 Pacifism
1 Pillory of the Sleepless
1 Enfeeblement
Sideboard(15)
4 Castigate
2 Phyrexian Arena
2 Eradicate
3 Orzhov Pontiff
3 Persecute
1 Umezawa’s Jitte
収穫はスーツで特攻すると、意外と気合が入ることがわかったことくらいです。
んまぁ、これまで鯛焼き君練ってきて楽しかったんで、結果はどうあれ良かったと思います。
相手の場にシラナの岩礁渡りが出てきただけで負けた気になってる自分がいました。
結局十手のあるなしで決まってた気がするけど。
その後、M川氏のラクドスと当てる。
....な、なんか全然勝てないんすけど(汗
圧倒的なボブヴァンテージの差の所為でした。
そんなこんなで寝る暇もなく、リポビタンDを飲んで、軽く身内のデッキ調整手伝って会場へ。
っとここで某N猫氏からの伝令でスーツで参戦することになってたのでスーツを着ていくものの、当の本人が寝落ちという失態。
ぺんぎん氏は普段着だったから、スーツ仲間は黒蓮氏&やすす氏
前置きはこんくらいにしてレポいこ〜か。
デッキは鯛焼き君零式ことオルゾフ・クラフト。
4回戦目終了時で抜ける目はほぼなくなってたけど、レーティング稼ぎ&楽しむ目的で続行。
結果は5−2−1でダメでした。
一回戦目 ラクドスビート WLW
一本目:先手。相手が晒し台付いたリゾルダを即投げなかったり、十手対消滅後に調布を出せたり、相手が黒焦げをミスったりしてくれて勝ち。
二本目:腹心で調布めくれたとこに黒焦げ打たれて負け。
三本目:自分1マリ。白単なハンドだったが、4ターン目に調布十手が決まって勝ち。
二回戦目 Zoo WW
一本目:後手。脂火玉ないのにハンドになべ&晒し台。これが刺さって、あとは調布やらで勝ち。
二本目:全く危なげなく完封して勝ち。
三回戦目 太陽拳 LL
一本目:後手、自分1マリ。宮廷の軽騎兵の前に圧敗。
二本目:自分1マリ。同上。
四回戦目 太陽拳 WLL
一本目:後手。相手の動きが鈍く、コツコツビートダウン。猫科をハゲ天使に差し出して、脂火玉で悪さして辛勝。
二本目:4ターン目ハゲ天使の前に圧敗。
三本目:酷評3発&絶妙な撲滅が通るものの、未練のライフゲイン分だけ削れずに負け。
いっそ初コケしてた方が抜けれたかも。
ま、今更どうしようもないな。
五回戦目 イゼットボア WLW
一本目:先手。先手ゲーでした。
二本目:これも同じく。
三本目:自分1マリ。上に同じ。
六回戦目 ボロス LWW
一本目:後手。土地が2枚で止まってまっけ。
二本目:ボブ死の恐れがあったものの、ショール3発固め引きして勝ち。
三本目:自分1マリ。今度は相手の土地が2枚で止まって勝ち。
七回戦目 ステロイド WW
一本目:後手、相手1マリ。2ターン目に岩礁渡りが出てくるが、クロックは1点。数ターン後、十手が出てきてもうダメか〜って思ってたら、シャーマン×2を展開してくれたおかげで十手が半無効化。それに助けられて勝ち。
二本目:自分1マリ。こっちがブンブン言わせて勝ち。
八回戦目 青黒ビート LWD
一本目:後手。序盤のプレイングミスで負け。
二本目:相手1マリ。調布十手が決まって勝ち。
三本目:開始前に時間切れ。
デッキは以下の通り。
Land(22)
7 Plains
5 Swamp
4 Godless Shrine
4 Caves of Koilos
1 Eiganjo Castle
1 Shizo,Death’s Storehouse
Creature(27)
4 Savannah Lions
3 Isamaru,Hound of Konda
4 Tallowisp
3 Kami of Ancient Law
2 Eight-and-a-Half-Tails
4 Dark Confidant
4 Paladin en-Vec
3 Ghost Council of Orzhova
Spell(11)
4 Shining Shoal
3 Umezawa’s Jitte
2 Pacifism
1 Pillory of the Sleepless
1 Enfeeblement
Sideboard(15)
4 Castigate
2 Phyrexian Arena
2 Eradicate
3 Orzhov Pontiff
3 Persecute
1 Umezawa’s Jitte
収穫はスーツで特攻すると、意外と気合が入ることがわかったことくらいです。
んまぁ、これまで鯛焼き君練ってきて楽しかったんで、結果はどうあれ良かったと思います。
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