昨日は...

2005年9月5日

朝7：00に起きるつもりがいつの間にか目覚まし×2を解除していて8：30に起きた。千葉ドラに行こうと思っていたのだが、すぐ家を出ないと間に合わない感じ。仕方なく飯は食わずにソッコーで家を出る。

会場には10：10くらいに着。

ニッセンの裏、他にも大会があったため、32人と少なめ。スイス5回戦の後、シングルエリミ3回戦ということになった。

以下レポ。

一回戦目　青黒コン？　×○○
一本目：先手。青エコー、黒エコー打たれまくって死。
二本目：チョーカーゲー。
三本目：上に同じ。

二回戦目　親和　○○ー
一本目：先手。相手の展開が温く、マトリックスも刺さって勝ち。
二本目：勝った時の俺の残ライフ205（爆　なぜこんなになったかというと、俺の場にチャンプ×4、相手の場に起源室×3で、相手のアップキープ毎にマイアの苦役者が2体くらい回っててて一気に40ゲインとかしてたから。

三回戦目　緑トロン　○○ー
一本目：先手。相手のトロンが揃わなかったダケ。
二本目：上に同じ。

ここで9ポイントだったので2IDでいけそうとか思っていたら全勝が3人で、7ポイントの人と当たったのでガチることに。

四回戦目　青トロン　×○×
一本目：先手。1ターン目、ライオン、勇丸。2ターン目空狩人。4ターン目アンセムとなかなかの回り。しかし相手はトロンが揃ってトリスケリオン。ライフを1まで削るものの、この後5ターン連続平地ドローでは無理。
二本目：トロンランドが揃わず、チョーカーで削って勝ち。
三本目：いい感じに回るが、トロン揃って色々悪さされて負け。

五回戦目　赤緑コン　×○×
一本目：熊野、ナメクジ出てくる前に決め切れなかった。
二本目：正直相性からして分が悪いなあと半分諦めモードだったが、サイドを入念に考える。序盤予定調和的に紅蓮地獄をモロに食らう。その後にアンセム張ってフライヤーで殴る。んでチョーカー張ってライフ差が効いて勝ち。
三本目：相手はマナブーストばかりで事故っている様子。十手を送り込み、チマチマ殴る。ここでこの勝負の明暗を分けることになった俺のプレイングミス！相手の場はランドが12枚くらいでフルタップ。場には弧炎撒き（今出た）とソーレム。ハンドは1枚。俺の場には蛾土地×2、平地×3。場には勇丸が十手を装備してカウンターは3個。あと急報トークン×2。ハンドは拘引、十手、。こちらのターンで俺がとった行動は勇丸でアタック。相手はソーレムでブロックして相打ちに。すかさず弧炎撒きを除去。急報トークンに十手を装備してターンを返すとパイロ打たれるはジェットでパンチが通らない。その後粗野な覚醒打たれてゲームエンド。

盲目的に拘引を弧炎撒きに張っておくのが正解のようでした。知り合いの人に聞くと十手のカウンターはゼロにしてはいけないということでした。確かにルード食らっても生きられるし、アタッカーは引き続き場に残るしで悔やまれる選択でした。つい手拍子なプレイングをしてしまうことが自分は時々あるのできょうはいい教訓になったと思います。正直この三本目は悔しかった。これを糧に頑張ろうと思う。

サイドに積んだ凶運の首輪は大活躍だった。各国の選手権の白ウィニーが使っている理由を身をもって知ることができた。

ついでにFNMレポ。結果のみ。

白トロンで参戦。
一回戦目　黒緑コン　○○ー
二回戦目　赤ポンザ　○○ー
三回戦目　品物　××ー